2014年12月09日

宇宙と素粒子の夜 Vol.14おまけ

超新星回のおまけです。
訂正: SN1987Aのニュートリノ持ち出すエネルギー量は太陽が100億年かけて出すエネルギーの10倍と説明しておりますが、正しくは100倍でした。
spep_Vol14おまけ.m4a
posted by F_A at 18:44| Comment(3) | podcast
この記事へのコメント
 面白くて楽しいお話をいつもありがとうございます。今まで録画しておいたコズミックフロントを、こちらの話を何度か聞き直してから見直しています。映像でわかりやすくするために割愛したところを、自分の頭の中で、ちょっとだけ補てんしながら見ると、見方が変わって面白くなります。
 SF映画の突っ込みどころも機会があったら、是非聞かせてください。
 これからも楽しみにしています。
Posted by しま at 2014年12月23日 16:55
いつも楽しく拝聴させていただいてますインターステラを見てて思ったのですが 重力加速度1.3Gの惑星の1時間が7年になるという話でしたが…
それではもっと重力加速度の高い木星
24.79m/s^2だから2.5倍
トップをねらえの木星の縮退の時
ガンバスターが中に入ってた時もバスターまし3号の中と外の時間は擦れまくってたのでしょうか?
Posted by 浩どん at 2015年04月22日 00:31
しまさん ありがとうございます。(^^)

浩どんさん ありがとうございます(^^)

あれは確か惑星の重力自体は1.3Gだけど、ブラックホールのすぐ近くにある惑星だからブラックホール自体の重力で大きな時間遅れになっていたような気がしますf^^;)

トップをねらえ!の相対論効果はかなり誇張されていますよ。
面白いのでそれは気にならないですね。
Posted by F_A at 2015年04月22日 10:50
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